当園のこだわり
大切な時期だからこそ「アタリマエ」にこだわります。
「アタリマエ」の英語
毎日、外国人やネイティブスピーカーらと触れ合い、英語が自然と身につく環境を目指します。アタリマエにインターナショナル!
0歳からの英語(未満児)
毎日、朝の会や歌の時間に英語に触れ合います。日中は、外国人の保育スタッフが赤ちゃんに自然に接する環境で過ごします。 日本語を学ぶように英語も体験していきます。
3歳以上の英語(以上児)
3歳児クラス以上は、アメリカ等ネイティブスピーカーや直接レッスンを担当します。 週平均3日程度を予定し、他の日はネイティブスピーカーが常駐し、さらに5歳時クラスはお昼寝の時間帯には英語で保育とレッスンを毎日行います。(希望者)10月の運動会後は、午後毎日英語レッスンをし、英語力を強化します。
日本の文化「そろばん」「習字」
専門家による教養を高めるための時間を設けます。「そろばん」については、「かずとそろばん教室」とし、定期的に開催いたします。 そろばんは、数の勉強からはじめます。習字は鉛筆を用いて、美しい文字を書く基礎を習います。
指導
小学校に入る前までに身に付けたい国語(ひらがな、カタカナ)・算数(数字・簡単な計算)までを専任の担当者が日常的に教えます。
からだの成長も「アタリマエ」、体操教室で鍛えよう!
「バレエ」「ダンス」「サッカー」「体操」の各教室は専門家を招き、教養を身につけ心と身体を鍛えます。
音楽教室
全員が楽器にチャレンジ!カワイ音楽教室の先生が教えてくれます。
広い園庭、楽しい遊具
子どもはとにかく走りまわるのが大好き。楽しい遊具で順番待ちしたり、集団で遊んだり、体も使い、頭も使うのが子供です。とにかくおもいっきり遊んでほしい。夏には庭園でのプール遊びも楽しめます。
おいしい給食
「自分で摘んだブルーベリーでジャムを作ろう」「春に田植えをしたら、秋にお米ができた、さつまいも堀りがんばった!」四季を通して食にかかわり、子どもたちの心とからだそしてさらにその先の興味えと続きます。
当園では栄養士と調理士資格のある担当者が和・洋・中とバラエティに富んだメニューを作ります。
食の大切さ、食を通して学ぶこと
おいしい給食やおやつを提供していきます。当園では、栄養士、調理師ら有資格者のみで給食やおやつを作ります。 和食はもちろん、未来ある子どもたちには食を通して世界を感じていただくため、洋食・中華・エスニックと幅広いメニューを揃えています。野菜・果物・魚・肉等、できるだけ国産にこだわります。(一部、バナナ・マンゴー等外国産も使用します)
特にお米は、土浦市の農家と契約しコシヒカリを提供しています。
また、食の安全のため以上児の主食は園で提供しています。なお、お弁当の日は設けていません。(毎日給食を提供)
季節を感じる旬の食材で、体調を崩さないよう栄養満点の食事を作っています。「わぁ、食べたいなぁ」と思ってもらえるよう日々研究しています。
献立表
興味をそそるイベントで好奇心を養おう
自然と触れ合う田植え用の田んぼ、きれいなブルーベリーファームやさつまいも畑等を当園専用にご用意してあります。
食育にもつながり、しっかりした精神力と知識が身につきます。
自分で植えた稲からとれたお米はどんな味かな?
調理実習(カレーパーティー・やきそば・パーティー・やきとりやうなぎの蒲焼きの屋台ごっこ)
夏祭り、秋祭り、ハロウィン、クリスマス、もちつき等、たくさんのイベントがあります。
子どもの安全基地の役割
0歳児~1歳児クラスは、少人数の担当制とし、アタッチメント(愛着)関係を築きます。保育士が養育者として身体的に「くっつく」ことで子どもが安心感を得、「安全基地」の役割を果たすことがその後の自立に繋がります。
アタッチメント関係を築くことで各年齢に必要な発達段階を経ていきます。
教養プログラムの実施の目的
英会話等の教養プログラムは、単に「頭を良くすること」を目的にしておりません。
また、詰め込み教育はいたしません。
保育園に入園する子どもたちは、保護者の方々が日々社会に出て大切なお仕事をされています。
習い事を保育時間内で完結することにより、保育園にお預けいただいている時間は安心してお仕事に専念いただき、貴重なお休みの日や帰宅後の時間は、無理に習い事に割くのではなく、お子さまと遊んだり会話をしたりとコミュニケーションの時間として利用していただくためです。 「健やかな心とからだ、そして高い教養を」の原点です。
保育の特色
  1. 0~2歳児には「担当制」を設け、1人の子どもに特定かつ少数の保育者がかかわることで、愛着関係を築きます。
  2. 広い園庭と屋上庭園で、異年齢のクラスの子どもたちとものびのび遊べます。小さい子と大きい子が一緒に過ごし、兄弟のようにかかわります。
  3. 保育士、看護師のほか、作業療法士、言語聴覚士等の専門職を配置し、子どもたちのすこやかな成長に万全のサポートをします。
  4. 日本人と外国人、健常児と障がい児が共に過ごし、お互いを認め合い、自然な交流ができる環境づくりをします。
  5. 働く保護者のサポートの一環として、保育園で過ごす間に一定の習い事ができるプログラムを作ります。
    特に、ネイティヴスピーカー及びネイティヴレベルスピーカーと日常的に触れ合う、習うより慣れろのプラクティススタイルの英会話レッスンを毎日行うことにより、高い英語力を自然と身につけられるようにします。
    高い教養を身につけるため、習字、そろばん、ダンス等、年齢に応じて専門家による指導を定期的に行います。
  6. さまざまな経験を通して情緒豊かな人格を育てられるよう、伝統的な季節ごとの行事を行います。
  7. 田んぼで田植え、農園でブルーベリーの収穫体験など、自然と触れ合う行事を行います。
安全管理について
防犯カメラの設置
園庭、遊戯室、保育室、共有スペース(トイレ、更衣室除く)、調理室、事務室等にカメラを設置します。不審者の監視等の安全対策や保育関係者の対応の質の向上を目的にしています。
緊急メールの発信
不審者情報その他、園からの連絡事項ををメールで配信いたします。
連絡網は一切使用せず、最短で情報が伝わります。
お願い
保育園の活動についてホームページ等に写真を加工の上、プライバシーには十分配慮し、使用させていただくことがあります。ご了解、ご協力をお願い申し上げます。